ホリデイ・トレッキング・クラブ

クラブについて

とびだせ
海、山
遠くのきみと
今日からともだち

福島第一原発事故が収束するまでに長い年月が予測される中、放射線量の高い近隣地区で暮らす子どもたちは屋外活動に様々な制限を加えられ、心身ともに大きなストレスを感じていることと思われます。その解消に役立てようと、夏休みを中心にした保養プログラムを企画開催しています。子どもたちの健康を願う保養という大きな目的に加え、福島と石川の子どもたちが海や山の自然の中で共に過ごし、交流を深めることで生まれる新しい友達としての絆が未来を切り開いて行く力のひとつになればと考えています。子どもたちを放射能問題から守ることは今日本のおとなの責任となりました。地域社会の一人一人がそれぞれの立場や仕事を活かして、未来を創造する子どもたちの笑顔と元気を応援しようとさまざまな活動を通して呼びかけています。  

<活動の内容>
①福島在住または一時避難している子ども達とその家族を招いた保養を目的としたプログラムの開催
②福島と石川の子ども達の交流
③保養プログラムを通して支援の輪を広げ深めることで新しい地域の在り方を模索する
④放射能問題をはじめとした社会の実情を学習する場を作る(上映会、講演会など)
⑤資金作りを兼ねた自然体験活動の開催